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大井川鉄道【3 】 [浜松]

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沿線は(案外)吊り橋天国。


実は千頭に行く途中、塩郷で途中下車して
吊り橋を堪能したのでした。

ワイヤーで吊ってあって、しっかり造ってあると思うけど
意外と揺れる。でも楽しい。
すれ違うときはお互い譲り合って・・・ってしてると揺れたりするけど、楽しい。

渡った先には静かなオートキャンプ場があるくらいで
民家と茶畑があるくらい。産直はない。
なので、また戻る。


そしてこの吊り橋は、大井川鉄道の上に架かっているので
SLが通るときは大渋滞に。(※線路の上のあたりだけ)

「SL来る」「SL来る」となにげにほぼ全員がつぶやきながら
譲り合いつつ場所をつめるけど、すこし揺れる(笑)
そう、カメラを構える人が多かった。

SLに乗ってる人が手を振るもんだから
橋の上の人も、ついつい(いつまでも)手を振ってしまう。
なお揺れるのでカメラの人には大迷惑(ノ∀`)

↑この写真を撮ったあと、そんな状況に遭遇したのでした(笑)

一行の中にいたビビリの人はSLそっちのけで安心ゾーンに戻ってたし
私は一度は場所を確保したものの、なんとなく違う気がして
SLの人たちに手を振りかえして、橋を揺らしてました(←こら。笑)



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で、塩郷駅のホームで別のを撮る。(落ち着いて撮る。笑)

吊り橋って楽しい。
でも実は千頭駅の近くにも、いくつか吊り橋があるらしく
そして温泉もある(´∀`*)

今回はスケジュール的に慌しくするしかなかったので残念だったけど
ココを見て、温泉に1泊するとか
オートキャンプ場で1泊しつつ日帰り温泉にも浸かるとか
紅葉を満喫しつつ、のんびりしてもよかったなー、と思ったのでした。


それにしてもアレだなぁ・・・と思うのは、
普段SLとか鉄道に興味がなくてもやって来ると、つい撮っちゃう不思議。
(これがスターの貫禄?笑)





( OLYMPUS E-510 )

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大井川鉄道【2 】 [浜松]

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SLの中はこんな感じ(´∀`*)



青い別珍の座席と木枠の窓やてすり。
天井には、ほわーんと優しい色の電燈があって

車内放送からハーモニカの演奏が聞こえてきたなぁ・・・と思っていたら
そのうち車掌さんがやってきて、ハーモニカを演奏してくれつつ
SLについて、大井川鉄道について、沿線の様子について話してくれます。

お客さんにも、いい塩梅で話しかけてきて、
ほどよく盛り上げてくれる名人芸を見た気分に。
旅の途中、人懐っこいおじさんが傍に来た、みたいな感じ?(あれ?なんか違・・・笑)


千頭駅を出発して、家山駅ではホームに出て写真を撮る時間あり。
機関士さんも気さくに応えてくれそう。

というか、アレは撮影会の為の停車時間も入ってるな、きっと(笑)



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”撮影会”中も、ほどよく煙を出してくれてます(笑)

そういえば道中、子供多し。
トーマス乗りに行こう」って来てるのかな?って思うけど
SL車内の古めかしさが怖くて泣き出しちゃった子がいて
新鮮・・・というか、すっごく久しぶりに”泣ける理由”としての古めかしさ というのを
思い出した。すっかり忘れてた。
自分は泣きはしなかったけど同じ根があった気がする。

古めかしいのがどこかこわくて→こわさ濃度が薄まりつつ消えず→やがて病みつきに
・・・そうこうして(途中、江戸川乱歩とか夢野久作とか読みつつ)現在に至るので
いい素質だと思う@泣いた子


・・・いらん素質かもしれんけどね(ノ∀`)






( RICOH GX100 / iPhone )

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大井川鉄道【1 】 [浜松]

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はじめての蒸気機関車



きたー♪と思いきや
機関車を回転台に載せるために後進中のお姿(ノ∀`)


SLで有名な大井川鉄道
南端の金谷駅は、浜松駅から電車で約30分ほど。
で、行ってみた。

紅葉の季節だったせいか、11月の予約はいっぱいで
SLの折り返し駅の千頭まで普通の電車に乗って行き
戻りはSL。そんな計画で。


大井川鉄道沿線は、
川根茶が好きだったり、浜松から手ごろな距離だったり、
露天風呂から、走るSLを見られる日帰り温泉があったり、で
これまでもよく行ったけど、
交通手段はバイクか車ばかりだったので、
SLにしても何にしても走ってるのを見るだけだった。
そういえば上海から戻ってきて、一度も行ってない。

茶畑が少しの土地にムダなく作ってあるような田舎の風景を走っていて
単線の大井川鉄道が併走するのを見るのも
蒸気機関車の汽笛が響いて、煙がたなびくのを見るのもいいものだけど
たまには乗るのもいいな。・・・たまには(笑)


そんな半日くらいの極小旅行



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行きの電車はこんな感じ。
なんだか最近”レトロ”めいてますなー(ノ∀`)






( RICOH GX100 )

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駅前演奏会で。 [浜松]

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文化の秋。



駅前で吹奏楽の演奏会に人だかりが。
日本に帰ってきて初めて見る”人だかり”。
(・・・というか、人の多いところにあんまり行かないからね。笑)

練習を積んで積んで、この日を迎えたんだろうなぁ・・・と思いながらも


少し離れたところに置いてある、彼らの楽器のケースやら荷物の
山盛りの放置っぷりが気になって気になって(ノ∀`)
演台近くに何人か関係者はいるけど、
荷物周りには・・・1人・・・いたかな?いなかったかも?
『あぁドキドキするー!荷物大丈夫なのー?!』という私のココロの叫び優勢(笑)



でもきっと何事もなかったんだろうな、
大体いつも大丈夫なんだろうな、と思われる。

すごいな、日本。



* * *
少し前の日経の記事で読んだ人もいるかもしれないけど・・・
「日本が中国にまた攻めてくる」って話。
アレ実は私も中国語の先生に言われたことあった(ノ∀`)
「中国の人々の中では結構根強くある懸念」と言われたんだけど、
どんな範囲で言われてる話なのかわかんないし
真剣度もわかんなくて(←ビックリしてたせいかもしれない)
なにより思いがけなさすぎてビックリしすぎて
「そそそ、それはナイ。ナイと思うなぁ。。」なんて
聞きようによっちゃ怪しさ満点の返事をしてしまった。

・・・みんなゴメン(ノ∀`)
(今頃のカミングアウトもゴメン。笑)






( iPhone × TiltShiftGenerator )

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籾殻焼き [浜松]

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10月のある日



稲刈りが終わってしばらく経った夕方、
おじさんが来て、籾殻に火をつけて
そそくさと立ち去った。

そんなに急がなくてもいいのにってくらいの
見事な”そそくさ”だった(笑)


ま、いろいろ苦情があったりするんだろうけど
私は好きです、こういうの。(焚き火好き)

夜、ふと見たら、あたりが真っ暗になっている中で
赤々と熾火が燃えていて、なんだか凄かった。

煙のたなびきっぷりも含め、2,3日楽しませてもらいました(´∀`*)





新中国人

新中国人



とある古本屋でハッケン。
1988~1993年の間の中国、天安門事件や当時起きていた事件のルポルタージュと
中国の将来やその当時に対する考察。いい本でした。
なかなかその時期の本をみつけられずにいたし。

この本がアメリカで著された1994年から18年経っているわけだけど
まだ古くない、そんな感じ。

帰国して随分経ってるのに気になるのは、「不思議」のせいだと思う。
いろんな矛盾が乱立しまくりなのに、破綻しない。
ほころんでるところは沢山あるのに、なんだかそのまま保ってる。不思議。
似たような事件はまだまだ起きてるみたいだし
政治には触れない、という大勢の一般庶民の態度はほとんど変わらない。
日本にはない「政治的に正しいかどうか」という基準。

あれこれ含めて「よくわからない」という印象で帰ってきたけど、化学工場に対する環境デモなんて
この本を読むと当時はあり得なかった様子なので、すこしずつ社会も変わってきてるのかな。
ゆっくりゆっくりと。(表面的な変化は猛スピードだけど。笑)
変化を急ぎすぎた結果あの国が更なるカオスになって、
いろんなモノが溢れ出してしまうのもコワイので、それでいい(上から目線?笑)

ニューヨークタイムズ北京支局長を務めたニコラス・D・クリストフ氏と
同じくニューヨークタイムズ北京支局の記者であったシェリル夫人との共著。

夫婦で同時赴任というのも日本じゃそうそう考えられないけど
報道や人間に対する真摯さ。流されない強さ。
アメリカには、すごいな、かなわないな、と単純に感動してしまうことが、
時々私にはあるんだけど、今回もやられたのでした。






( iPhone × TiltShiftGenerator )

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ゲーセン【4】 [浜松]

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間が空いたのに、まだゲーセン?! Σ(゚Д゚;)



すいません。誰にも頼まれてない一人プロジェクトでいっぱいいっぱいでした(ノ∀`)
トイレの方は無事済んでるので、ご安心を(誰も心配してないか。笑)




赤い高粱 (岩波現代文庫)

赤い高粱 (岩波現代文庫)



ノーベル文学賞に輝いた「蛙鳴」はまだだけど
映画にもなった「紅い高粱」を。・・・映画はまだ観てないんだけどね(ノ∀`)

確かにマジックリアリズム。
現実と過去が交錯する様は、日常の中で
心がいろんなものに興味を持ち、移り変わっていく様子そのものかもしれない、なんて思ったり。
いろいろなものが混沌としていて生半では収まりきらない中国
リアルに迫ってきて凄みすら感じた。・・・というか、このあたり未消化(ノ∀`)

全作品読んでみたいと思うくらい、好きかも。
でも不満がひとつあるとしたら、、この「紅い高粱」全5部作だそうで
この岩波現代文庫版には前2作だけが収録されてるのだそう・・・・
そんなわけで、しばらく未消化のままで保留決定。

なんでそんな中途半端な・・・・大人の事情?(ノ∀`)





・・・続きはコッチか。それにしても中古5000円って(つД`)
版元揃えて、文庫化希望。






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ゲーセン【3】 [浜松]

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急降下のヒトは、なかなか戻ってこなかった(ノ∀`)



・・・って余計なお知らせね(笑)


近々、と言っても、まだ少し時間があるけど
浜松から引越します。

今度は異動とか赴任とか、そういう話じゃなく
単なる引越し。”基地づくり”というのが正しいかも。
異動があっても、赴任があっても、また戻ってこられる場所を、ね。


その話はいずれまた(・∀・)ノ






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ゲーセン【2】 [浜松]

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それにしても、人減ったね



・・・などと思いながら。

ゲーセンでゲームをしないままブラブラしてるのは
居心地が悪い。
相当”間違った場所”にいる感覚。(実際間違ってる。笑)

ゲーム機のどれかにコインを落とせば、
その心許なさが不思議と消えることは知っている。

ふだんは、意外にどんなところでも入って行って
シレッとした顔ができると自負しているけど(どんな自負だ。笑)
ゲーセン空間の、”異物を許さない”圧迫感って凄いな。
目的に対しての完成度高し。


でもゲームをする気もなく(屈するものかという妙な意地もあり。笑)
同じコースをグルグル廻ってみる(回遊。笑)

どうして、たかだかゲーセンのことを
こんな風に小難しく考えるようになっちまったんだろ?と思いながら(ノ∀`)






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ゲーセン【1】 [浜松]

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ひさびさに足を踏み入れてみる
(お腹が”急降下”中の人につきあって。笑)



* * *
夏の一番大きい反省は、”花火””花見”とか
じゃなくてコッチだったなぁ・・・という小ささ(ノ∀`)






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郷愁 [浜松]

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季節では、過ぎた夏だけに感じる不思議。



カテゴリー:浜松にしたけど、実はウソで(笑)
愛知県知多半島のとある海水浴場の8月の風景でした(ノ∀`)

日が傾きかけた浜辺で、ブラジル系の人達が夏を満喫していたなぁ。
かなりきわどい水着おじさんが、ゆっくり波打ち際を歩く姿を見送って。
(・・・見送るというか、釘付けだった。笑)

波で遊ぶ人たちも、のびのびしてて
健やかだった。
うん、彼らって健やかなんだよね。


”ほどほど”だけど、いい夏だったなぁ、、
と、自分の夏も振り返ってみる。

”しまったなぁ”とか、諸々反省混じりではあるけど
それもまた風情のうち。←開き直った(ノ∀`)





胡同の理髪師 [DVD]

胡同の理髪師 [DVD]



いい映画だった。

ドキュメンタリーと勝手に思ってたんだけど、実はそうではなくて
本人に本人を演じてもらう、という変則的な?半分フィクションくらい・・・なのか?
立ち退きであったり、一人暮らしの老人たちの暮らしぶりは
胡同で暮らす人達の現実なんだろうなぁ。
実際この映画に登場する、北京名物の”爆肚”の食堂は移転しまったようだし。

個人的には、去年のクリスマスに歩いた胡同の風景がいくつも出てきて、
「ココ知ってるー!歩いた歩いたー」と嬉しかったし
映画観ながら、その時の自分たちを思い出してみたりと二度おいしかった(´∀`*)
はぁ・・・また行きたいなぁ(笑)




ワイルドグラス―中国を揺さぶる庶民の闘い

ワイルドグラス―中国を揺さぶる庶民の闘い

  • 作者: イアン ジョンソン
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 単行本


・・・でね、「胡同の理髪師」がレンタルで届いたとき
ちょうどこの「ワイルド・グラス」の”胡同立ち退き訴訟”のくだりを読んでいたのでした。
こちらはノンフィクション。
3部構成で、最後の”法輪功”の章ではピューリッツアー賞をもらったそう。
(そこは今読んでるところ)

そうこうしていて甦ってきたけど、
中国の庶民は哀しい。
農民は日本の基準から言えば、今も相当貧しいし
お金を稼いで一発逆転する人もいるけど
概ね、様様な不平等に無言のまま耐えるしかなかったりする。
権力とお金がなければ、黙るしかないというのは日本以上じゃないかと思う。
裁判にしたって、泥棒にあったって。

この間のデモ(?)の暴れ過ぎに疑問を感じてたけど
そんな不平等さを思い出したら、
その後読んだ”農民工2代目”の記事だとか、いろんなものが合流して
「あれは、普段から大事にされたことのない、希望のない人たちの行動だよなぁ」と
ふと思った。いろいろ繋がったので、個人的にすこし満足。
だから良い、仕方ない、という話じゃなく、ね。







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