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暮れてゆく色をみつめて [浜松]

 

誰そ彼どきの蓮池のほとり

空の色が映る水

もの哀しいような、温かいような

気持ちが映る、私の心

 

 

黄昏どき、すっかり暗くなるまでずっと空を見ているのが好きでした。

中学生の頃、住んでいた団地のガードレールに体を預けて、何を考えるということもなく。

ただただ空を、町の影を眺めているのが日課でした。

そのうち、家々から晩御飯のおいしそうな匂いが流れてきて

団欒の温かい光や声が漏れてくる。

そんな時間が好きでした。

 

あれから20年以上経って(笑)、久しぶりに黄昏時の空を見ていると

あのときの心持ちが懐かしいような、、今の暮らしの幸せを改めて噛み締めるような・・・。

いろいろなキモチを空に抱き止めてもらって、わくわくするような気持ちで

家路につけること。やっぱり今も変わらず、大好きな時間なのです^^

 

蓮池の上をコウモリ達がチラチラ飛んで、見送ってくれました。


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