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沐恩堂院子里 / Muentang yuanzili [上海]
ミサのあと @沐恩堂
沐恩堂は人民広場に面したところにある、小さな教会。
南京東路にも近い。
門のところには人が立っていて、なんとなく入りづらかったけれど
聞いてみたら快く入れてくれた。
中に入ったら、人々は礼拝のあと銘々にくつろいでお喋りしていた。
中華エッセンス満載のキリスト教画もあったり、
なんといっても古い建築は全体の雰囲気も細部もステキ(´∀`*)
ここでは、ちょっと事件があった。
前に旅人が記事にしてたけど、1年経ったし書いちゃおう。
同じことを(笑)
中に入って「ほえ~(´▽`)」としてたら、
隅のベンチでおしゃべりしてたおばさん達に呼ばれた。
近くに寄ってみたら、「まぁまぁ座れ座れ」となり、
おばさんグループ総勢8人くらい?に囲まれた。
座ったら、「どこから来た?」「どこの国?」と質問攻めにあい
気づいたら、一緒に賛美歌を歌っていた(ノ∀`)
(もちろんなんとなく歌ってる風に口をアワアワさせていた。笑)
歌い終わって、拍手でシメ。
そしておばさんが言うことには
「過去にどんなことがあったとしても、この教会の中では兄弟なのだ」と。
自分がなにを言えるだろう?
仕方ないから「今、中国語を勉強してるんです」と言ってみたら
なぜか拍手された(*´ω`*)
おばさんも英語を披露してくれた。 「ロカロカ!」
・・・・・・ロカロカ?・・・ロカロカ?ロカロカ?
「看看・・・?(ちょっと見て)」と聞き返したら
とても満足そうだった。
中国語の勉強がんばれ、と励ましてくれた。
勢いでいいんだ、と思った。(なんか違。笑)
そして、別の、ずっと黙ってニコニコしてたおばさんが、
自分のおやつ用にカバンにしまってた、キュウリをくれた。
握手して別れた。
そんなことがあった後の中庭風景。
いつも礼拝のあと、こうして議論をしたり、くつろいだりして
少しの時間を過ごしてるんだな、きっと。
アーチも綺麗。
でも、私はというと直前にあったことの濃さにボーッとしていた。
まったく行きずりの中国の人たちとこれだけ会話するのは初めてだった。
振り返ってみても、この体験で、自分の中国の人たちとの接し方や距離感が
なんとなく定まった気がしてる。
ちなみに「ロカロカ!」という華製英語は、
東台路古玩物市場を歩いていると、方々から飛んでくる(ノ∀`) < 客引き(笑)
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塔的脚下 / Da de jiaoxia [上海]
東方明珠のあしもと。
東方明珠は思いのほか大きくて、
近くで見ると脚のゴツさにビックリする。
対岸から見ると、なんだかおとぼけキャラのおもちゃのロケットみたいだけど。
ここに椅子を置いて座って、1日ずっと見張っている公安の人もいる。
普通に考えれば、観光客も多いこの場所の治安を・・・ってことなんだろうけど
東方明珠塔が塔であることを止めて、
宙へ飛び立ちはしないか見張ってる、ように見えなくもない。
(だったらいいのに。笑)
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苹果,浮游晚上 / Pingguo,fuyou wanshang [上海]
Apple @浦東
夜、このあたりにくると低く窪ませた場所に
薄青緑のガラスの小さな塔が光っていて
不思議な気がした。
近くに東方明珠塔もあったり、
へんてこなデザインの高層ビルもあったり
この場所だけじゃなく、このあたり一帯がそんな感じだったけれど
Appleができて、Appleがその場所の重力の中心になった。
七宝、新場、蘇州、西塘、、
江南の水郷をいくつか訪ねたり
同じ中国なのに、こことはまるで別世界。
でもどっちもウソの世界じゃない。
・・・馴染みのある世界でもないのだけど(ノ∀`)
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一个母亲看征婚片 / Yige muqin kan zhenghunpian [上海]

@ 人民公園
最後に街歩きをした日、
人民公園に、いわゆる釣り書きが大量に貼ってあって
子供の婚活に精を出す親が大集合しているという噂の場所に行ってみた。
いわゆる適齢期は男は28歳くらいで女は25歳くらい、と先生に聞いたけど
なんとなくのんびりしてる子供を心配した親が集まって大婚活中と、
かねがね聞いていた。もちろん子供には内緒で(ノ∀`)
親同士が意気投合すれば、そのまま結婚話がまとまることもあるという話も聞いたことがあったりで
野次馬でしかないけど、ちょっとみてみたかった。
どうやら仲介業者も存在しているようで、
同じ字体で手書きされた”征婚片”が、一面に貼ってあったりして
興味深かった。
真剣に”征婚片”を見る母親。
なんとなく溜め息まじりな雰囲気で、くまなくずっと見ていた。
( iPhone × TiltShiftGenerator )
孩子们 / Haizimen [上海]

こどもたちの首のほそさ を。
なにということはないけれど改めて。
でも欧米系のこども達の首はしっかりしてる気がする。
アジアでも西のほうだとまた違う細さな気がする。
そんなわけで、この華奢さに東アジアを感じてみたり。
(ある意味フェチっぽい気もするけど、知らん顔でシレッと通り過ぎてみる。笑)
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大白兔奶糖 / Dabaitu naitang [浜松・・・indoor life]

大白ウサギ印のミルクキャンディー
上海みやげにどうぞ、な位の上海名物。
包み紙が可愛くて、いわばジャケ買い(*´ω`*)
実は大白兔印には、チョコレート入りとか、苺風味とか、
いろんな風味のミルクキャンディーがあるけれど
どれも今風(?)な包装に納得いかず買わなかった。
味は、ミルキーに似てるけど
ミルキーほどミルクじゃない。
でもフツーにおいしい。
包み紙を開いたら、ミルク色の飴が
オブラートに包まれていた。
最初「飴はオブラートでくるんであるもの」という感覚を忘れていて、
ビニールと勘違いして、端っこをむしりとってしまった。
( OLYMPUS E-510 )
喝茶 / Hecha [上海>>西塘]

ちょっとお茶を飲む。
タッパー風の水筒にお茶っ葉を入れて
合間合間に飲むように準備しているのは
よくみかけた光景。
カルフールで水筒コーナーに行くと
ほとんど茶漉しがついている。
水筒じゃなくて、ラー油の空き瓶を水筒にしてる人もいた。
あ、そうか、蓋ができればいいもんね、と思いながら見ていた。
( OLYMPUS E-510 )
出租摩托车 / Chuzu motuoche [上海]

バイタク。
地下鉄の出口を出ると、
バイクのおじさん達がよく溜まっていた。
箱付きのは乗ったけど
普通タイプ(?)には一度も乗ったことはない。
だって知らないおじさんとバイクに2人乗りって、ねぇ?(*´ω`*)
でも見てる限りでは、まぁまぁそこそこ繁盛してるようだった。
(安心、安心。笑)

中国 最後の証言者たち 沈黙の世代が初めて語る激動の二〇世紀
- 作者: シンラン
- 出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン
- 発売日: 2011/09/23
- メディア: 単行本
この本の分野はオーラルヒストリーにあたる。
著者はイギリス在住の中国人ジャーナリストで、中国各地で取材を行い
長征、大躍進、文革についての記憶を庶民から聞き出して、
(すんなり話してもらうのが難しいようでインタビューというより、”聞き出す”という感じだった。)
おそらく、できるだけ「語ったありのまま」でまとめてある。
中国の人たちは、日常の些細なことについては小気味よい位にストレートだけど
ある種の(たとえば政治とか近代史とか)話題になると、とても注意深い。
そういうことを外国人に自分から話し出すことは、まずない。
でも中国の近代史を学ぶにつれ、大躍進や文革を経験した人たちの
胸につかえていることなんて、山ほどあるだろうと思っていた。
取材当時、すでに70代~90代になっている人々から話を聞くわけだけど、
本人が労働改造所に何年か入っていたとしても、
「○○年いたよ。ひどかったね。」で終わってしまう。
肉親が文革時に責められて自殺していても「彼女には耐えれなかったのね」とか。
だけど許せない相手が、毛沢東であるということはなかった。
それを嘆き悲しむことが政治的に許されない時代があって
長年胸にしまってあったせいなのか、
そうしている間にいろいろ飲み込んでしまったのか
飲み込むしかなかったのか
スルッと読み流してしまいそうな言葉の中に「えっ?」と思うような事が多々。
でも私にとっては「こういう話が聞きたかった」という本だった。
著者はイギリス在住の中国人ジャーナリストで、中国各地で取材を行い
長征、大躍進、文革についての記憶を庶民から聞き出して、
(すんなり話してもらうのが難しいようでインタビューというより、”聞き出す”という感じだった。)
おそらく、できるだけ「語ったありのまま」でまとめてある。
中国の人たちは、日常の些細なことについては小気味よい位にストレートだけど
ある種の(たとえば政治とか近代史とか)話題になると、とても注意深い。
そういうことを外国人に自分から話し出すことは、まずない。
でも中国の近代史を学ぶにつれ、大躍進や文革を経験した人たちの
胸につかえていることなんて、山ほどあるだろうと思っていた。
取材当時、すでに70代~90代になっている人々から話を聞くわけだけど、
本人が労働改造所に何年か入っていたとしても、
「○○年いたよ。ひどかったね。」で終わってしまう。
肉親が文革時に責められて自殺していても「彼女には耐えれなかったのね」とか。
だけど許せない相手が、毛沢東であるということはなかった。
それを嘆き悲しむことが政治的に許されない時代があって
長年胸にしまってあったせいなのか、
そうしている間にいろいろ飲み込んでしまったのか
飲み込むしかなかったのか
スルッと読み流してしまいそうな言葉の中に「えっ?」と思うような事が多々。
でも私にとっては「こういう話が聞きたかった」という本だった。
( OLYMPUS E-510 )
旅游景点 / Luyoujindian [上海>>蘇州]

観光地。
虎丘の公園の外。
公園の中以上の人出をみせる、この場所(ノ∀`)
公園に入るには入場料が要るからかもしれない。
それにしてもギッシリすぎるだろう、と思えてしまう地方在住者(笑)
遠くに見えるのは、虎丘の斜塔=雲岩寺塔。
この角度からだと斜塔には見えない。
残念なことに向こう側へ傾いでいるのでした(ノ∀`) < スミマセン(笑)
( OLYMPUS E-510 )
后背 / Houbei [上海>>蘇州]

背中。
なぜだか前にもどこかで見たような、懐かしさ。
* * *
GW後半は焚き火をしたり諸々、なかなかな充実ぶりで
ブログ更新まで手がまわらず(ノ∀`) ペチ
みなさんのGWはいかがでしたか?
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